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当社の強み
Point 1 取引実績
年間300件以上の取引をしており2008年から累計3000件以上の取引実績がございます。
Point 2 会員数
中古ワンルームに特化したマーケティングによる中古ワンルームを購入希望されている会員のお客様が10000名以上いらっしゃいます。
Point 3 経験
中古ワンルームに特化していることに加えAIを駆使したシステムと豊富な実務経験を持つヒトの両輪で非常に精度の高い価値診断をすることが可能となっており、また長期的な戦略を考えていきますので必ずしも売却を勧めることなく、状況によっては数年間据え置いた方が良いというような完全に中立的な立場を貫きます。

スタッフ紹介
宮崎 清照Kiyoteru Miyazaki
きらめき不動産川崎オフィス 宮崎と申します。2018年1月入社後、1Rマンションの売却活動をメインに取り組んでおります。また、購入希望のお客様への物件提案・融資斡旋なども実施し売主様・買主様の立場に立った営業活動を実施しております。
三間 裕介Yusuke Mitsuma
きらめき不動産㈱大阪オフィスの三間と申します。【中古ワンルームマンションの仲介】を専門に全国の不動産をお任せいただき、お客様へご紹介させていただいております。その中でも「関東・関西・九州」のエリアをメインに年間で多くの件数をお取引いただいております。また、お客様によってご希望やご条件など変わりますので、ご納得がいくまで誠心誠意寄り添い、ご提案からお引き渡しの最後まで最適なサポートを心掛けております。
小俣 亮太朗Ryotaro Omata
きらめき不動産(株)本社の小俣と申します。ワンルームマンションを中心に売買仲介を行わさせていただいております。ご依頼をいただけました暁には、セミナーにご参加いただきましたお客様や海外投資家様へのご紹介もさせていただきます。幅広い層の顧客様との繋がりがございますので、より良いお取引ができると存じます。
松本 雄太Yuta Matsumoto
きらめき不動産㈱川崎オフィスの松本と申します。1Rマンションを中心に売買仲介を行わさせていただいております。ご所有不動産のご売却について、お客様へ最良のご提案とスムーズなお手伝いを全力でさせていただきます。投資用区分マンションのご相談は、是非お任せください。
お客様の声
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担当
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エリア
東京都台東区
利用シーン
売却
年代性別
40代男性
10年前に参加したセミナーで台東区のワンルームマンションを新築で購入しました。当時は年金代わりや節税になるとのことでしたが毎月の家賃が新築時と比べると8,000円程下がってきたことから毎月の収支がマイナスとなり、このまま持ち続けるか売却するかウヤムヤしていました。
試しに物件の価値診断を依頼してみたらこの10年間で相場が大きく上昇していることを知り、購入金額に近い金額で売ることが出来ました。家賃収入まで計算するとプラスの収支で終わらすことが出来たことが非常に喜ばしいです。
(購入条件は金利2%の35年ローンを組まれて購入されておりました。頭金が10万円でしたので5年目あたりから収支がマイナスとなっておりました。診断をしたら残債を大きく上回る金額となりご売却をして利益を確定することが出来ました。)
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担当
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エリア
東京都文京区
利用シーン
売却
年代性別
-
これからは人口減少の時代だからということで東京都文京区の築5年のワンルームマンションを購入しました。頭金をある程度入れたので毎月の収支はプラスで推移しています。しかし購入してから少しして修繕積立金が上昇したことや家賃に対しての毎月の管理費・修繕積立金の割合が大きいなとは感じております。
いずれどこかのタイミングで売却をするつもりはあるため、毎年1回は財産の健康診断だと思って物件の価値診断をするようにしています。それをすることにより長期的な戦略を練る際の指標として役に立っていると考えております。
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担当
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エリア
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利用シーン
売却
年代性別
-
ワンルームマンションから不動産投資をはじめて、慣れたらアパートや一棟マンションにチャレンジするつもりでした。しかしワンルームマンションを複数所有していることが財務諸表上のマイナスポイントになるということを銀行から言われ、どうしたら良いか相談した結果、一度手持ちのワンルームマンションは全て売却するという結論となりました。
ワンルームマンションだけの不動産投資であればあのままでも良かったのかもしれませんが、次のステージに進むつもりでしたので当時の決断は良かったと思っています。今ではお陰さまでアパートを3棟所有しており、毎月のキャッシュフローもプラスで運営できているので満足しております。
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担当
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エリア
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利用シーン
売却
年代性別
-
3年前に築10年のワンルームマンションを購入しました。購入したときは若干不勉強な部分があり、購入後色々と不動産投資に関して調べていくにつれ、購入した物件はあまり魅力的な投資ではないと感じるようになりました。
売却をしようか悩み、一度マンション売却相場を算出する一括査定サイトで価格を出して貰いましたが、まだ購入して間もないため残債が多く売却するのは難しい状況でした。
しかし、その際に築の古い物件を新たに買うことで築浅物件のマイナスのキャッシュフローを埋めるというアドバイスを頂戴し本当にそんなことが出来るのかと不安はありましたが、300万円を持ち出しして売却するよりは300万円を頭金にして700万円程度で利回り10%の築古物件を購入したほうが運営は良くなるとの言葉を信じて実行しました。結果アドバイス通りのキャッシュフローに改善され購入後に感じていたストレスが無くなったことがなによりと思っています。
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担当
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エリア
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利用シーン
売却
年代性別
-
人生100年時代だから若いうちに不動産を複数買っておいた方が良いと販売会社の方に言われ、結果そこの会社がお勧めする物件を3部屋も購入してしまいました。毎月の収支が初めからマイナスであることに疑問を感じはしましたが、「35年ローンで仮に300万円の累計損失となったとしても老後には無借金の不動産が残り、それらが老後を助けてくれる。」という言葉を信じました。
しかし、一つの物件あたりで1万円以上の毎月の持ち出しが発生しているので3部屋で3万以上、そのほか固定資産税や入居者が入れ替わったタイミングでの現状回復費用などを考慮すると3部屋で年間50万以上のマイナスが発生していました。
残債よりも売れる金額が低いのも以前売却査定サイトで金額を教えて貰ったので理解していましたし、どうしたものかと悩んでおりました。今回物件の価値診断を行ったところ、3つのうちの1つの物件が以前の査定よりも価格が上がっておりました。理由は周辺の開発の影響だそうです。
その一つだけの売却であれば持ち出しも多くなかったため金額が下がる前に売却を行いました。残り2部屋の所有となり、依然としてマイナスのキャッシュフローは継続しておりますが、定期的に物件価値診断を行いタイミングの良いところで処分を考えていこうと思っていおります。
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利用シーン
売却
年代性別
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10年前に昭和築の物件を購入して保有しておりました。相場も上がっている感じもありましたし、そろそろ出口戦略を取ろうと物件価値診断を行いました。診断結果は予想通り購入金額より大幅に上回っておりましたので売却手続きの依頼を致しました。
担当の方が非常にマーケットに詳しい印象を受けたので媒介の種類は一般ではなく専任媒介にてお願いしました。担当の方によると、昭和築や平成初期のワンルームマンションに関しては低金利の融資が付かない状態のためある程度の時間をかけて売却活動をした方が良いとのことでした。
勿論安く叩き売るつもりもありませんでしたし、売り急いでもありませんでしたので多少強気な価格設定から販売活動を開始致しました。結果売却までに6カ月という時間を要しましたが、最終的には若干当初の販売金額よりは低いものの十分に満足できる金額で売却をすることが出来ました。感謝しております。

実 績
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売却の流れ
ご相談〜引き渡し決済まで
物件価値の診断
物件価値診断をさせて頂き、現時点での物件価値を不動産マーケットや物件の稼働状況等複合的に価値の算出をさせて頂きます。
保有or売却の診断
価値診断にて算出された価格を元に売却をするタイミングかどうかの判断をアドバイスさせて頂きます。
診断結果によっては保有を継続して頂き、売却のタイミングを数年後にずらした方が良いことも多いです。
一般媒介or専任媒介の選択
タイミングが今時点の売却が良いとなった場合には一般媒介契約若しくは専任媒介契約のいずれかの締結をさせて頂きます。(こちらからお伺いさせて頂く、ご来社頂く、電子署名で対応することも可能です。お好きなやり取りを選択して頂きます。)
この段階でのご署名はサインとお認め印での捺印で構いません。
販売活動の開始
販売活動の開始となります。基本的に築20年以内のワンルームマンションに関しては価値診断の価格からブレることは非常に少ないためお話が纏まるまで1週間から2週間程度のことが多いです。
20年超の築古マンションの場合は1~2か月程度のお時間を要した方が高値での売却の可能性が高まります。
また必要な情報としまして
・家賃の金額(入居期間等もわかれば尚良い)
・サブリースの有無と賃貸管理状態
・管理費・修繕積立金の金額
買主様からのオファー
販売を開始した物件に対して購入意欲をお持ちの方から購入の意思を頂戴します。その際は口頭だけではなく書面による買付証明書を提出して頂きます。
売買契約の締結
金額の折り合いがついた段階で売買契約を締結致します。売主様、買主様の双方の署名捺印をして手付金を買主様より頂戴する段階となります。
(売買契約に関しましても媒介契約同様、こちらからお伺いさせて頂く場合、ご来社頂く場合、郵送でのやり取りで対応する場合とお好きなやり取りを選択して頂くことが可能です。)
引き渡し決済
売買契約締結から2ヶ月前後(正確な期限に関しては売買契約書に明記されています)で物件のお引き渡しと残代金のお支払を取引する最終残代金決済を致します。
清算書をこちらで作成し、取引をするマンションから発生する収益(家賃)及び負担(管理費・修繕積立金・固定資産税)はすべて日割り計算により売主様、買主様の双方一円の損得ない状態になるように公正に取引を行ないます。
【決済時に必要な書類】
・登記識別情報
・身分証明書
・ご実印
不動産の売却の移転登記に関しましては買主様のご負担にて司法書士が立ち合い、移転登記手続きを致します。
売却の際に残債が残っているケースに関しましては司法書士が抵当権の抹消手続きを行います。

よくある質問
-
今すぐに売る予定はないので、物件価値診断は売るときだけで良いのではないでしょうか?
- 売却のお気持ちになられた時に診断をするというのでも良いですが、定期的にご自身の資産価値の認識をされておきますと長期的なトレンドも身につくこともできます。健康診断のように一年に一度の診断による資産価値の見直しをお勧め致します。
-
残債が売却金額よりも多いため診断をするだけ無駄ではないでしょうか?
- 持ち出しをしてまでの売却は基本的にお勧めしておりません。しかしながら残りのローンの支払い及びそれにかかわる利息の支払い額を見通してしっかりと将来プランを見据えることは大切です。例えばですがマイナスのキャッシュフローになってしまっていて今後300万円の持ち出しが確定しているような状態であれば診断によっては50万程度持ち出しをして売却した方が得になるというケースも御座います。
-
物件の価値診断をするときは複数の業者が査定をしてくれる一括査定サイトを利用したほうが良いのではないでしょうか?
- 一括査定サイトも同時に様々な不動産業者から査定が送られてくるため有効です。しかしながら、査定連絡を受けた不動産業者は一回の査定対応に1万円程度の費用負担が発生しているため、まずオーナー様に気に入られようと相場より���高い金額での査定額を提示するケースが稀にあります。また、複数の不動産業者から一度に連絡が入るためその連絡のやり取りが煩わしいことは否めません。
-
今後不動産価格は上がりますか?
- 不動産マーケットの推移は正確に予測することは非常に困難であります。直近のトレンドで申し上げますと1989年の平成バブルがはじけて2000年まで下落トレンドが続いておりましたがそこから反転して20年近くの上昇トレンドが継続しております。しかしながら同様に上昇していた投資用のアパートに関しては直近で価格が下落基調になっていることもあり、これ以上永続的に上昇するという楽観視はしないほうが良いかと思います。特にここ7年くらいでの上昇はアベノミクスによる金融緩和やオリンピックの影響が大きいと言えます。このように不動産価格は経済と連動して変化していく側面がありますので定期的な物件の価値診断が大切であると言えます。
-
売却するときは管理会社に任せた方が良いのでしょうか?
- 管理会社には2種類の存在があり、1つは建物の共有部を管理している建物管理会社、そしてもう1つは入居者の家賃を集金代行している賃貸管理会社となります。建物管理会社は通常開発会社のグループ会社であることも多く、売却の意志を伝えるとその開発会社の売買部門で買取りをするケースもございますが、大部分の建物管理会社ではあまり売買は得意としておりません。また、賃貸管理会社に関してましては購入された販売元の会社の賃貸管理部であればそこの会社の流通部門での売買を手掛けることも御座いますが賃貸管理をメインとしている会社の場合は売買取引の割合が少ない状態のため販売先にも限りがあるということが多いです。
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資金用途が必要ですぐに現金化したいのですが現金化にどれくらいの時間がかかりますか?
- 中古ワンルームの利点のひとつに流動性の高さが挙げられます。中古ワンルームの場合は類似事例が豊富にあるため立地と賃料によって瞬時に価格を算出することが可能となります。ゆえに現金化を急ぐ場合は1週間~2週間(銀行の抵当権解除の手続きに2週間程度必要となります。)あれば現金化することは可能となります。
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もし売却を不動産会社に依頼するときは専任媒介と一般媒介のどちらが良いでしょうか?
- ご存じかもしれませんが一般媒介は同時に複数の不動産業者に依頼をするタイプの契約となり、専任媒介は1つの不動産業者に依頼するものとなります。 ご自身が信頼できると思う会社や過去に取引経験があり安心できる不動産業者であれば専任が望ましいです。はじめての売却活動で特に良く知っている不動産業者も無い状態であれば2、3社程度の一般媒介が良いです。しかし一般媒介は同時に複数社とのやり取りが発生することがありますのでやや煩雑さは増します。
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東京は単身人口が増えているし都心の立地の良い場所のマンションなので資産価値が落ちることはないですよね?
- 立地が良いところに購入することが出来るのがワンルームマンションの利点のひとつです。しかし経年劣化はどんなマンションも避けられませんので経過年数に伴って一定の下落は考慮する必要があります。経年劣化のスピードも管理状態や詳細な立地によりケースバイケースとなります。立地に関しては周辺環境の開発状況により価値が上がることもありますので、やはり定期的な資産価値の診断が役に立ちます。
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売却するときに銀行に支払う違約金はいくらですか?
- 各金融機関や残債の額や残りの支払い期間によっても異なりますので、ご自身で金融機関に問い合わせるか、物件価値診断のタイミングで金融機関の借り入れ条件をお知らせいただければこちらで確認してお伝えさせていただくことも可能となっております。
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売却をするときは買取と仲介のどちらが良いのでしょうか?
- 中古ワンルームマンションには大きく分けると2種類のカテゴリーに分けられます。1つは築年数が20年以内程度の首都圏好立地の物件です。そしてもう1つはその条件に当てはまらない物件です。2通りに分かれる理由は次に購入する方が低金利の融資を使えるかどうかという点に尽きます。そのため低金利融資が適用される築年数が20年以内で立地の良い物件に関しては買取も仲介も金額に大きな差は発生せず、実際ご自身のお手取りがいくらになるか、という点に焦点を合わせてご検討頂ければ問題ないです。しかし、それ以外の築が20年以上で昭和や平成初期の物件に関しては低金利の融資が適用されないため、買取での売却をすると相場よりも一定の割合で価格を安く売る必要があります。ゆえに売り急ぎでない場合であれば仲介での売却活動を推奨致します。
会社概要
- 会社名
- きらめき不動産株式会社
- 代表者名
- 後藤 聡志
- 会社住所
- 本社
〒220-0021
神奈川県横浜市西区桜木町5-26-12-2F
自由が丘店
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘1-16-10-4F
川崎オフィス
〒210-0006
神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-12-3F
大阪オフィス
〒530-0015
大阪府大阪市北区中崎西4-3-32 タカ大阪梅田ビル6F
- 電話番号
- フリーコール 0800-111-1108
- メールアドレス
- info@kilameki.co.jp
- 設立
- 2008年7月7日
- 資本金
- 1億円
- 事業内容
- 宅地建物取引業
不動産売買業務
不動産投資コンサルティング業務
収益不動産管理業務
不動産投資セミナー業務
損害保険代理店業務
不動産フランチャイズ「RE/MAX」神奈川・静岡リージョン
- 加盟団体
- 公益社団法人 全国宅地建物取引業協会連合会会員
公益社団法人 神奈川県宅地建物取引業協会会員
公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会会員
公益財団法人 東日本不動産流通機構会員
全米不動産管理協会会員
- 免許番号
- 宅地建物取引業 国土交通大臣(2)第8447号
賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第903号
一般不動産投資顧問業 第1219号
不動産特定共同事業 神奈川県知事 第10号
- 主要取引先
- 一般個人
- 取引金融機関
- 横浜銀行、他


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